練馬区

みどり・公園に関連する声の一覧

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先日、城北中央公園の売店の人が「こどもの森」の場所を聞かれて困っていた。また、区ホームページの「こどもの森」の案内には、氷川台の駅からの案内図が掲載されており、城北中央公園付近からの行き方が掲載されていなかった。同公園に案内チラシを置いたり、区ホームページの案内図を書き換えたらどうだろうか。

徳殿公園には「小鳥の水飲み場」という水たまりがあるが、清掃されておらず不衛生で、ボウフラの温床となっているため、デング熱が心配である。枯葉が溜まり、投棄されたごみも放置されている。適正な管理をお願いしたい。

近隣の公園では、頻繁に遊具の工事をしており疑問であった。しかも、改善したようには感じられない。なぜ、このようなことになるのか。住民というものは、こうしたなにげない日常の事柄を通じて区政を実感してしまうものである。

「みどりの風吹くまちビジョン」が発表され、具体的戦略として15か所の公園を整備するとあるが、どのような公園に整備するのか見えてこない。公園は「みどり」があればよいという時代は終わり、「人が集まる場所」として求められる。季節ごとに花の名所となるように整備し、区民はもちろん、区外からも人が集まる公園にし、区の評価をあげることを提案する。

東京芸術大学石神井寮の跡地を、区が取得し公園にするとのことだ。付近には、公立保育園や集会施設等の施設が少ないので、跡地の公園整備に合わせ、これらの施設を併設できないか、検討してほしい。

東大泉の「憩いの丘公園」の桜の木に毛虫が大量発生している。このため、子どもたちを公園で遊ばせることができない。早く駆除してほしい。

歩道のつつじが枯れている。対応してもらいたい。

公園のブランコの下に敷いてあるマットが擦り切れ、マットの固定金具がむき出しになっている。事故が起きる前に修繕してほしい。

子どもと一緒によく行く近所の公園には、砂場や地面に猫のフンが多く、困っている。砂場にはネットがあるし、定期的に清掃もされているようだが、効果がない。また、水飲み台の枡に嘔吐物がこびり付いている。対策をお願いしたい。

近所の街路樹は、街路灯の邪魔になるとの理由で、区としては伐採するとのことだった。しかし、伐採ではなくせん定にしてほしいという区民要望を受け、せん定に変更するとの区の張り紙があった。住民としてうれしかった。あの街路樹は30年もかかってあの大きさになり、秋には紅葉も素晴らしい。今回の英断に対し担当部署の方へ、住民が喜んでいることを伝えてほしい。

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