ご意見をクリックすると回答をご覧いただけます。
ねりま区報(6月1日号)で待機児童ゼロ作戦の記事を読んだ。子育てへの理解ある内容や、働く母親への思いやりに感動した。また、国の政策転換を求める区長の考え方にも同感である。改めて待機児童に理解のある区長が治める練馬区にずっと住んでいたいと思った。待機児童ゼロ作戦にも期待している。
第三回練馬区議会定例会の所信表明での「ひとり親家庭への支援の取組の強化」の言葉に感謝している。こどもの貧困が教育格差につながらないよう、高校卒業までは援助が必要だ。自分もひとり親として子育てをしてきた経験があるので、役に立てることがあれば、手伝いをしたいと考えている。
保育園と比べると、学童クラブの保育時間は短すぎるので、改善してほしい。
子どもが区立保育園に通っている。今は育児短期間勤務をしているが、子どもが3歳になると勤務先の規定でフルタイム勤務になり、保育園のお迎え時間に間に合わなくなる。区立保育園でも延長保育を実施してほしい。
区の制度では、育児短期間勤務をフルタイムとみなすのは、3歳になる年度末までである。一方、自分の勤務先では時短勤務を3歳児以降も利用できる。会社が時短勤務を認めているのに、区が認めないのは不合理だ。3歳児以降も、時短勤務をフルタイムとみなしてほしい。
自分は0歳の娘を持つ母親である。保育への取り組みについて教えてほしい。