エコライフチェック
練馬区民環境行動連絡会と練馬区は、区民の『環境に配慮した生活(エコライフ)』を広めることにより、日常生活における二酸化炭素の排出を抑制し、足元からの地球温暖化対策を進めることを目的に、平成18年度から、エコライフチェック事業「STOP!地球温暖化 ねりま大作戦」を展開しています。
今年度は、夏の電力供給量不足が予測されたことから、毎年10月に実施していたエコライフチェックを夏の節電対策として7月から9月に実施しました。その結果を報告します!

(c)練馬区 練馬区公式アニメキャラクター ねり丸
この夏、「夏の節電エコライフチェック」を実施しました
今や、“地球温暖化”は多くの人が実感する、現実の危機となってきました。さまざまな異変が起こっています。
こうした地球温暖化の原因は、人間の生活や産業に伴って大量に発生する温室効果ガス(二酸化炭素など)によることがはっきりしてきました。したがって、防止の方向は明らかです。温室効果ガスの排出を影響のない程度に抑えることです。
温室効果ガスは、私たちが日常生活で使う電気、ガスなどのエネルギーの消費から排出されます。
エネルギーは私たちの暮らしに欠かせないものですが、無駄なエネルギーを使わない、上手にエネルギーを使うなどの工夫をすれば、二酸化炭素の発生を減らすことができます。
では、「上手にエネルギーを使う工夫」をするにはどうすればいいでしょうか?
その1つが「節電」です。練馬区では、この夏、節電に取り組みながら、二酸化炭素に削減にもつながる「夏の節電エコライフチェック」を実施しました。
平成23年度『夏の節電エコライフチェック』の結果
全区立小中学生の参加で、約371万キロワット時の節電!

全区立小中学校の児童生徒、約47,500人が、夏季(7月から9月)に10項目の節電に取組んだ結果、
- 約3,714,899キロワット時の節電
- 約1,189トンの二酸化炭素排出量の削減
が達成できたと推計されました。
全区民が同じくらい節電すると、どれくらい節電できるでしょうか?
71万人の全区民の皆さんが、小中学生と同じくらい夏季の節電に取組んだとすると、
- 約55,577,105キロワット時の節電
- 約17,785トンの二酸化炭素排出量の削減
ができた計算になります。
詳しくは、下の『夏の節電エコライフチェック報告書』をご覧ください。
夏の節電エコライフチェック報告書(概要版)
これまでのエコライフチェックの結果
平成18年度から22年度までのエコライフチェックの成果については、下記をご覧ください。
| 年度 | 計画(参加者) | 実績(参加者) |
|---|---|---|
| 17(2005) | 1,000人 | 1,582人 |
| 18(2006) | 10,000人 | 14,575人 |
| 19(2007) | 15,000人 | 25,854人 |
| 20(2008) | 20,000人 | 28,872人 |
| 21(2009) | 25,000人 | 29,056人 |
| 22(2010) | 30,000人 | 36,080人 |
| 18-22合計 | 100,000人 | 134,437人 |
平成18年度から22年度の総参加者は、目標の10万人を上回る13万4,437人となりました。
詳しくは、各年度の実施方法・結果レポートをご覧ください。
お問合せ
環境部 環境課 地球温暖化対策係
TEL:03-5984-4705(直通)
E-Mail:KANKYOU03@city.nerima.tokyo.jp
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