このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
練馬区Nerima city office
みどりの風吹くまちへ
  • くらし・手続き
  • 子育て・教育
  • 保健・福祉
  • 区政情報
  • 観光・催し
  • 事業者向け

がいこくのひとむけ

手続き案内サービス・リアルタイム窓口混雑情報

みどり・緑化

  • Q&Aよくある質問 外部サイト 新規ウィンドウで開きます。
サイトメニューここまで

本文ここから

平成29年度 区民意識意向調査 概要(HTML版)

現在のページ
  1. トップページ
  2. 区政情報
  3. 統計・調査
  4. 区民意識意向調査(統計・調査)
  5. 平成29年度 区民意識意向調査
  6. 平成29年度 区民意識意向調査 概要(HTML版)

ページ番号:742-834-772

更新日:2018年2月5日

1.区の施策および評価について

(1)住みごこち

『肯定的評価』が9割台半ば
練馬区の住みごこちを聞いたところ、「住みよい」(38.5%)と「まあ住みよい」(56.3%)を合わせた『肯定的評価』(94.8%)が9割台半ばを占めている。

(2)練馬区が住みよいと感じるところ

「みどりが豊かで環境がよい」が6割近く
練馬区が住みよいと感じるところを聞いたところ、「みどりが豊かで環境がよい」(57.5%)が6割近くと最も多く、次いで「交通の便がよい」(49.9%)、「買い物がしやすい」(46.2%)、「治安が比較的よい」(45.2%)、「子育てがしやすい環境が整っている」(14.1%)などの順となっている。

(3)練馬区が住みにくいと感じるところ

「交通の便が悪い」「健康や医療に関する施設やサービスが不足している」がそれぞれ2割台
練馬区が住みにくいと感じるところを聞いたところ、「交通の便が悪い」(21.3%)が2割を超えて最も多く、次いで「健康や医療に関する施設やサービスが不足している」(20.0%)、「防災の面で不安がある」(18.3%)、「働く場所があまりない」(17.2%)、「近隣と疎遠で地域住民の関係が希薄である」(16.2%)などの順となっている。

(4)定住意向

『定住意向』が7割を超える
これからも引き続き練馬区に住みたいと思うか聞いたところ、「ずっと住み続けたい」(38.8%)と「当分は住み続けたい」(35.1%)を合わせた『定住意向』(73.9%)が7割を超えている。

(5)練馬区への愛着

愛着を『感じる』が8割近く
練馬区に愛着を感じるか聞いたところ、「愛着を感じる」(34.1%)と「どちらかというと愛着を感じる」(44.6%)を合わせた、愛着を『感じる』(78.7%)が8割近くとなっている。

(6)練馬区に対する誇り

誇りを『感じる』が5割近く
練馬区に誇りを感じるか聞いたところ、「誇りを感じる」(13.3%)と「どちらかというと誇りを感じる」(34.0%)を合わせた、誇りを『感じる』(47.3%)が5割近くとなっている。

(7)施策への満足度

満足度の高い施策は「みどりの保全と創出」「健康づくりの推進」が7割台半ば
施策への満足度を聞いたところ、「みどりの保全と創出」(76.8%)が7割台半ばと最も多く、次いで「健康づくりの推進」(76.6%)、「循環型社会づくり」(71.9%)、「開かれた区政」(67.2%)、「都市農業の振興と都市農地の保全」(66.3%)などの順となっている

(8)施策への必要性

必要性の高い施策は「災害に強い安全なまちづくり」「医療環境の充実」が9割近く
施策への必要性を聞いたところ、「災害に強い安全なまちづくり」(87.8%)が9割近くと最も多く、次いで「医療環境の充実」(87.6%)、「高齢者福祉」(86.0%)、「交通安全対策」(85.4%)、「地域防災力の向上、安全・安心な地域づくり」(84.4%)などの順となっている。

(9)施策への要望

「鉄道・道路・バス交通など都市インフラの整備」「交通安全対策」が約2割
特に力を入れてほしい施策を第1位から第3位まで挙げてもらった。その3つの累計をみると、「鉄道・道路・バス交通など都市インフラの整備」(19.6%)が約2割と最も多く、次いで「交通安全対策」(19.0%)、「子育て支援」(18.9%)、「高齢者福祉」(18.8%)、「医療環境の充実」(17.2%)、「災害に強い安全なまちづくり」(16.9%)などの順となっている。

(10)施策への要望-過年度比較

「鉄道・道路・バス交通など都市インフラ整備」が3年連続で第1位
過去の調査と比較すると、「鉄道・道路・バス交通など都市インフラの整備」が3年連続で第1位、「交通安全対策」が2年連続で第2位となっており、「子育て支援」「高齢者福祉」は前回調査(平成28年度)同様4位以内に入っている。

(11)区政情報の入手先

「ねりま区報」が約7割
区政の情報を主に何から入手しているか聞いたところ、「ねりま区報」(69.5%)が約7割と最も多く、次いで「区ホームページ(携帯サイト、スマートフォンサイトを含む)」(37.4%)、「わたしの便利帳」(25.8%)、「区の施設・窓口にあるポスターやパンフレット」(18.4%)、「区役所に直接問合せ(電話を含む)」(8.4%)などの順となっている。

(12)リニューアル後の『ねりま区報』の読みやすさの印象

『読みやすくなった』が3割台半ば
リニューアル後の『ねりま区報』の読みやすさの印象を聞いたところ、「非常に読みやすくなった」(4.9%)と「読みやすくなった」(31.8%)を合わせた『読みやすくなった』(36.7%)は3割台半ばとなっている。

(13)『ねりま区報』に掲載・連載してほしい内容(企画)

「区立施設の紹介」が4割台半ば
『ねりま区報』に掲載・連載してほしい内容(企画)を聞いたところ、「区立施設の紹介」(44.9%)が4割台半ばと最も多く、次いで「区が推進している施策の詳しい紹介」(34.3%)、「区内の名所・公園の紹介」(32.3%)、「区民や地域で活動する団体の紹介」(26.2%)などの順となっている。

2.区民参加と協働について

(1)練馬区政推進基本条例「区民の参加・参画」「協働の推進」の認知状況

「条例も取り組みも知らない」が7割台半ば
練馬区政推進基本条例「区民の参加・参画」「協働の推進」を知っているか聞いたところ、「条例も取り組みも知らない」(75.0%)は7割台半ばとなっている。一方、条例・取り組みの『両方またはいずれか知っている』(19.9%)は約2割となっている。

(2)区政への参加経験

「どれにも参加したことがない」が約8割
区政への参加経験を聞いたところ、「どれにも参加したことがない」(80.2%)が約8割となっている。次いで「区の窓口に意見や相談を言いに行く」(4.8%)、「小規模な会場での説明会や意見交換会」(3.6%)、「区が主催する事業や催しに、実行委員やサポーターなどとして参加」(3.0%)の順となっているが、いずれも1割未満となっている。

(3)区政へ参加したことがない理由

「参加の仕方がわからない」が約5割
区政へ「どれにも参加したことがない」と答えた方(949人)に、参加したことがない理由を聞いたところ、「参加の仕方がわからない」(50.4%)が約5割と最も多く、次いで「興味や関心があるテーマがない」(17.6%)、「興味や関心があるテーマはあるが、参加する時間がない」(15.9%)、「参加しても自分の意見が区政に反映されると思わない」(15.6%)などの順となっている。

(4)参加したいと思う区政への参加方法

「パソコンやスマートフォンなどで、いつでも参加できるもの」が5割を超える
参加したいと思う区政への参加方法を聞いたところ、「パソコンやスマートフォンなどで、いつでも参加できるもの」(52.3%)が5割を超えて最も多く、次いで「会場での説明会」(21.4%)、「無作為抽出された区民を対象とした意見交換会(区政モニター)」(18.7%)、「区が、地域の団体や事業者のところに出向いて行う意見交換会」(15.0%)などの順となっている。

(5)より多くの区民が区政に参加しやすくするために有効と思う区の取り組み

「参加方法について、分かりやすく情報を発信すること」が6割近く
より多くの区民が区政に参加しやすくするために有効と思う区の取り組みを聞いたところ、「参加方法について、分かりやすく情報を発信すること」(57.0%)が6割近くと最も多く、次いで「身近に相談や意見を言える場所があること」(35.5%)、「理解しやすい区政資料を作成すること」(28.2%)、「区民の区政参加について区職員が意識を高めること」(14.6%)などの順となっている。

(6)近隣住民や身近な地域とのつながり

「会えば挨拶をする程度」が約5割
近隣住民や身近な地域とのつながりについて聞いたところ、「会えば挨拶をする程度」(50.3%)が約5割と最も多く、次いで「立ち話をする程度」(24.2%)が2割台半ば、「困ったときに相談をしたり、助け合ったりしている」(13.0%)が1割台となっている。一方、「付き合いはない」(10.6%)は約1割となっている。

(7)近隣住民や身近な地域とのつながりを持つ意向

『持ちたい』が7割近く
近隣住民や身近な地域とのつながりを持つ意向を聞いたところ、「持ちたい」(17.4%)と「どちらかというと持ちたい」(50.9%)を合わせた『持ちたい』(68.3%)は7割近くとなっている。

(8)身近な地域情報の入手手段

「まちの中にある掲示板」が4割台半ば
身近な地域情報の入手手段を聞いたところ、「まちの中にある掲示板」(46.9%)が4割台半ばと最も多く、次いで「町会・自治会の回覧板」(42.1%)、「近隣の知人などからの口コミ」(19.0%)、「地域で配布されるチラシ(ミニコミ誌)など」(14.9%)などの順となっている。

(9)町会・自治会についての考え方

「住みやすいまちづくりのために重要である」は『そう思う』が8割近く
町会・自治会についての考え方を聞いたところ、「そう思う」と「どちらかといえばそう思う」を合わせた『そう思う』は「住みやすいまちづくりのために重要である」(77.1%)が8割近く、「自発的な意思で参加することが重要である」(76.4%)が7割台半ば、「誰もが参加することが重要である」(48.8%)が5割近くとなっている。

(10)町会・自治会に実施して欲しい活動

「防災、防犯、防火、交通安全など」は『あてはまる』が8割台半ば
町会・自治会に実施して欲しい活動を聞いたところ、「あてはまる」と「ややあてはまる」を合わせた『あてはまる』は「防災、防犯、防火、交通安全など」(85.8%)が8割台半ばと最も多く、次いで「高齢者支援(高齢者の見守り、居場所づくりなど)」(80.9%)、「清掃、緑化、リサイクルなど」(78.5%)、「障害者支援(障害者の見守り、声かけなど)」(71.4%)、「ボランティア活動の機会づくり」(66.0%)などの順となっている。

(11)町会・自治会の加入状況

「加入している」が約5割
町会・自治会の加入状況を聞いたところ、「加入している」(49.1%)が約5割、「加入していない」(42.6%)が4割台、「加入していたことがある」(4.5%)が1割未満となっている。

(12)町会・自治会の活動への参加状況

「会費の負担のみで活動に参加していない」が4割台半ば
町会・自治会に「加入している」と答えた方(581人)に、町会・自治会の活動への参加状況を聞いたところ、「会費の負担のみで活動に参加していない」(44.6%)が4割台半ばと最も多く、次いで「つきあい上、必要最低限の範囲で参加している」(25.3%)、「できる範囲で活動に参加している」(25.1%)などの順となっている。

(13)町会・自治会に参加して良かったこと

「地域の情報が得られる」が約4割
町会・自治会に「加入している」と答えた方(581人)に、町会・自治会に参加して良かったことを聞いたところ、「地域の情報が得られる」(39.9%)が約4割と最も多く、次いで「人とのつながりができる」(31.2%)、「地域の一員として、安心して生活できる」(20.8%)などの順となっている。

(14)町会・自治会の活性化のために区に取り組んで欲しいこと

「町会・自治会へ依頼する事務の効率化、区への申請手続きなどの事務の簡素化」が3割を超える
町会・自治会に「加入している」と答えた方(581人)に、町会・自治会の活性化のために区に取り組んで欲しいことを聞いたところ、「町会・自治会へ依頼する事務の効率化、区への申請手続きなどの事務の簡素化」(31.3%)が3割を超えて最も多く、次いで「区ホームページや区報などでの活動の周知」(22.4%)、「活動に対する資金助成」(22.0%)、「運営に役立つマニュアルなどの作成・配布」(16.5%)などの順となっている。

(15)町会・自治会に参加していない理由

「加入方法が分からない」「誘われない」がともに約4割
町会・自治会に「加入していない」「加入していたことがある」と答えた方(557人)に、町会・自治会に参加していない理由を聞いたところ、「加入方法が分からない」(40.2%)、「誘われない」(39.9%)がともに約4割と多く、次いで「活動の時間が取れない」(34.8%)、「当番などがあり活動への負担感がある」(31.4%)などの順となっている。

(16)町会・自治会が加入者を増やすために有効と思う取り組み

「負担になりすぎない範囲で活動に参加できる仕組み」が5割を超える
町会・自治会が加入者を増やすために有効と思う取り組みを聞いたところ、「負担になりすぎない範囲で活動に参加できる仕組み」(52.8%)が5割を超えて最も多く、次いで「お祭りやサークル事業など誰もが気軽に参加できる事業の充実」(39.1%)、「未加入者が、町会・自治会のイベント情報を手軽に入手できる仕組み」(28.5%)、「無理なく続けられるようにするための活動内容の見直し」(28.1%)などの順となっている。

(17)地域活動団体についての考え方

「自発的な意思で参加することが重要である」は『そう思う』が約8割
地域活動団体についての考え方を聞いたところ、「そう思う」と「どちらかといえばそう思う」を合わせた『そう思う』は「自発的な意思で参加することが重要である」(79.3%)が約8割、「住みやすいまちづくりのために重要である」(74.8%)が7割台半ば、「誰もが参加することが重要である」(36.9%)が3割台半ばとなっている。

(18)地域活動団体の活動への参加状況

「参加していない」は7割を超える
地域活動団体の活動への参加状況を聞いたところ、「参加していない」(71.8%)が約7割、「参加している」(14.2%)が1割台半ば、「参加していたことがある」(8.7%)が1割未満となっている。

(19)団体の活動分野

「文化・生涯学習・スポーツ振興、健康づくり」が4割を超える
地域活動団体の活動に「参加している」と答えた方(168人)に、団体の活動分野を聞いたところ、「文化・生涯学習・スポーツ振興、健康づくり」(43.5%)が4割を超えて最も多く、次いで「PTAや学校応援団など、学校を中心とした活動」(32.7%)「防災、防犯、防火、交通安全など」(22.6%)、「高齢者支援」(16.7%)などの順となっている。

(20)地域活動団体の最も大きな参加動機

「活動内容に賛同した」が4割近く
地域活動団体の活動に「参加している」と答えた方(168人)に、最も大きな参加動機を聞いたところ、「活動内容に賛同した」(38.1%)が4割近くと最も多く、次いで「依頼された(誘われた)」(23.8%)、「地域の人と交流したかった・仲を深めたかった」(11.3%)などの順となっている。

(21)地域活動団体の活動地域

「自分が住んでいる地域周辺(公共交通機関を利用しない範囲)」が8割を超える
地域活動団体の活動に「参加している」と答えた方(168人)に、活動地域を聞いたところ、「自分が住んでいる地域周辺(公共交通機関を利用しない範囲)」(82.7%)が8割を占め、「練馬区内で上記「1」以外の地域」(11.3%)が1割台となっている。「練馬区外」(3.6%)は1割に満たない。

(22)地域活動団体に参加して良かったこと

「人とのつながりができる」が7割台半ば
地域活動団体の活動に「参加している」と答えた方(168人)に、参加して良かったことを聞いたところ、「人とのつながりができる」(74.4%)が7割台半ばと最も多く、次いで「地域の情報が得られる」(44.0%)、「人の役に立てる喜びが得られる」(26.2%)、「自己実現ができる」(17.9%)などの順となっている。

(23)地域活動団体の活動に参加していない理由

「どんな団体があるかわからない(情報がない)」が約6割
地域活動団体の活動に「参加していない」「参加していたことがある」と答えた方(953人)に、参加していない理由を聞いたところ、「どんな団体があるかわからない(情報がない)」(59.5%)が約6割と最も多く、次いで「活動の時間が取れない」(40.7%)、「誘われない」(31.0%)、「活動に興味や関心がない」(19.1%)、「一緒に活動する仲間がいない」(18.9%)などの順となっている。

(24)地域活動団体がより活動しやすくなるために区に取り組んで欲しいこと

「相談できる窓口の設置」が3割を超える
地域活動団体がより活動しやすくなるために区に取り組んで欲しいことを聞いたところ、「相談できる窓口の設置」(31.5%)が約3割と最も多く、次いで「活動の拠点となる場所の確保」(26.4%)、「活動に対する資金助成」(26.3%)、「活動の担い手となる人材育成」(22.5%)、「活動をする際の広報支援」(21.7%)などの順となっている。

3.グランドデザイン構想(区の将来像)について

(1)目指す将来像を示す上で重要なポイント

「将来像を実現するための具体的な政策や事業があること」が5割を超える
目指す将来像を示す上で重要なポイントを聞いたところ、「将来像を実現するための具体的な政策や事業があること」(51.9%)が5割を超えて最も多く、次いで「実現可能な将来像であること」(45.0%)、「希望を持てる明るい将来像であること」(30.7%)、「将来像をイメージできる分かりやすさがあること」(30.1%)などの順となっている。

(2)10年後の「暮らしの安心」のイメージ

「医療環境の充実」が約6割
10年後の「暮らしの安心」のイメージを聞いたところ、「医療環境の充実」(59.0%)が約6割と最も多く、次いで「高齢者を支える地域包括ケアシステムの確立」(57.3%)、「災害時における近所の助け合い」(40.1%)、「子育て環境の充実」(33.1%)、「地域におけるつながりや見守り」(24.3%)などの順となっている。

(3)10年後の「暮らしの楽しみ」のイメージ

「新鮮な野菜や果物が身近に手に入り、食卓に並んでいる」が4割台半ば
10年後の「暮らしの楽しみ」のイメージを聞いたところ、「新鮮な野菜や果物が身近に手に入り、食卓に並んでいる」(44.4%)が4割台半ばと最も多く、次いで「子どもたちが、身近な公園などで元気に遊んでいる」(42.6%)、「充実した図書館や文化施設で知的好奇心が満たされている」(38.5%)、「まち歩きなどを通じて区内を散策し、練馬区の魅力を発見・体感している」(37.2%)などの順となっている。

(4)練馬区独立100周年を迎える30年後の望むまちの姿のイメージ

「みどりが育まれ美しい街並みが続くまち」が5割を超える
練馬区独立100周年を迎える30年後の望むまちの姿のイメージを聞いたところ、「みどりが育まれ美しい街並みが続くまち」(52.7%)が5割を超えて最も多く、次いで「公共・生活サービス施設が集積する利便性の高いまち」(44.6%)、「防災性に優れた安全・安心なまち」(36.5%)、「交通の利便性が高い円滑に移動できるまち」(31.7%)、「魅力的な個店や商店街が立地するにぎわいのまち」(29.8%)などの順となっている。

お問い合わせ

区長室 広聴広報課 広聴担当係  組織詳細へ
電話:03-5984-4501(直通)  ファクス:03-3993-4106
この担当課にメールを送る

本文ここまで

サブナビゲーションここから

平成29年度 区民意識意向調査

情報が見つからないときは

フッターここまで
ページトップへ