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関越自動車道高架下の活用

 平成17年および21年に、国が高架道路下の占用許可のあり方について、従来の「抑制の方針」から、「まちづくりや賑わいの創出に資する有効活用を推進する方針」へと転換したことで、関越自動車道の高架下は、区民の皆様の利用に供する可能性を持った貴重な空間として位置づけられるものとなりました。
 一方、大泉地区においては、整備を予定しているものの、用地取得を含めた整備に必要となる経費等の点から、整備の実施に至っていない施設があります。
 関越自動車道高架下の有効活用を行うことによって、これら未整備施設の早期整備が可能となることから、高架下空間の積極的な活用を行い、区民生活の向上と地域の活性化を図っていきます。

活用の可能性のある空間

 活用の可能性のある空間は、大泉ジャンクションを始点とし、大泉学園通りの西200メートル地点を終点とする、全長約1キロメートルの区間(大泉町四・五丁目、大泉学園町一・三・四・五丁目にかかる地域)です。
 今回、活用を検討している区間は、上記全長約1キロメートルのうち、大泉学園通りの東側約800メートルの区間です。

活用の条件

  1. 高架下の占用は、公共的・公益的な利用の場合、基本的には無償で優先的に利用でき、自治体等道路管理者と同等の管理能力を有するものが占用利用することができます。
  2. 高速自動車道の高架下を活用するためには、道路管理者である独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構が、高架下等利用計画を策定する必要があります。そのために、区が活用計画を作成し、東日本高速道路株式会社(NEXCO東日本)に対し提案することが必要になります。
  3. 独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構は、東日本高速道路株式会社(NEXCO東日本)から書類の提出を受け、高架下等利用計画等検討会(地方公共団体、学識経験者等から構成)を開催し、意見を聴取した上で利用計画を策定します。

「関越自動車道高架下活用区間環境調査」を実施しました。

調査目的

関越自動車道高架下の活用にあたり、「騒音・振動・大気汚染・通風・交通量」の「現状」および「施設整備後の変化」などの把握・分析のため。なお、「大気汚染・通風」に関しては、季節によって数値に差が生じる可能性があるため冬季、夏季の調査を行いました。

冬季調査

  • 調査期間 平成23年2月22日から2月28日
  • 調査項目 騒音、振動、大気汚染、通風、側道交通量

夏季調査

  • 調査期間 平成23年8月24日から8月30日
  • 調査項目 大気汚染、通風

調査実施機関

株式会社ポリテック・エイディディ
東京都港区芝1丁目5番12号

調査結果

 「現況実測調査」において、夏季・冬季ともにすべての調査項目において「環境基準」等を下回っておりました。
 「活用開始後における影響予測」についても、夏季・冬季ともにすべての調査項目において環境の変化はほとんどありません。

住民の方々の意見と区の考え

 先般開催しました、説明会等においてお寄せいただいたご意見と、それに対する区の考え方です。

ご意見・ご質問をお寄せください

 ご意見・ご質問は、文書・電話・ファクス・Eメールのいずれでも結構です。
 様式は自由です。回答を望まれる方は、その旨を明記してください。

ご意見・ご質問の送付先

練馬区企画部企画課企画担当係
 住所    〒176-8501 練馬区豊玉北6丁目12番1号
 TEL    03-5984-2448(直通) ファクス:03-3993-1195
 Eメール  kikaku@city.nerima.tokyo.jp

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