光化学スモッグ
更新日:2010年2月1日
発生の原因
自動車や工場などから排出された大気汚染物質(窒素酸化物や炭化水素など)が太陽の紫外線を受けて光化学反応を起こして、オゾンなどのオキシダント(酸化性物質)に変化し、その濃度が高くなることにより、発生します。
発生しやすい状況
5月から9月にかけて、陽射しが強く、風が吹かない(もしくは南寄りの風)、かすみがかかったような暑い日の午後に発生しやすくなります。
人体への影響
目やのどが刺激され、目がチカチカしたり、のどが痛いなどの症状が出る場合があります。
このような症状が出た場合は、目を洗ったりうがいをして、しばらく安静にしてください。そして、練馬区保健所保健予防課(電話:03-5984-2484(直通))に連絡してください。
※注釈:このほか、アサガオの葉に斑点がでるなど、植物への悪影響もあります。
光化学スモッグ注意報
オキシダントの濃度が0.12ppm以上になり、気象条件からみて、その状態が継続すると認められるとき、東京都(知事)が該当する地域(※注釈)の注意報を発令します。
練馬区では、東京都から注意報発令の連絡を受けると、防災無線放送塔(区内191か所)から音声で区民の方にお知らせするとともに、区立施設(出張所、保育園など)にも連絡し、掲示板を掲示するなどして、注意を促すようにしています。
※注釈:東京都は都内を8地域に分けて、注意報を発令しています。練馬区は「区西部」地域(文京・新宿・豊島・北・板橋・中野・杉並との8区からなる地域)に該当します。
注意報が出たら
- 1 屋外になるべく出ないようにしてください。
- 2 屋外運動は差し控えるようにしてください。
テレホン・ファクスサービス
東京都大気汚染情報テレホン・ファクスサービス 電話:03-5320-7800
情報の内容
〔テレホンサービス(音声)〕注意報等の発令の有無、オキシダント濃度の予測
〔ファクスサービス〕注意報等の発令の有無、オキシダント濃度等の測定値
大気汚染測定結果(年報)、光化学スモッグについて
〔メールサービス〕光化学スモッグと二酸化いおうの緊急時情報の発令・解除
光化学スモッグ注意報等のメールサービス(携帯電話からでも可)
携帯電話から
関連情報
お問い合わせ
環境部 環境課 環境規制係
組織詳細へ
電話:03-5984-4712(直通)
ファクス:03-5984-1227
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