節電に取り組みましょう
更新日:2011年7月1日
東日本大震災の影響により、電力需要が増える夏に向けて一層の節電が求められています。区は、震災以降、区立施設などで節電に取り組んでいます。区民の皆さま、事業者の方も引き続き節電へのご協力をお願いします。
※熱中症になりやすい高齢者や小さなお子さんがいるご家庭は、無理のない範囲で節電にご協力ください。
15%の節電に取り組みましょう
夏に東京電力・東北電力の管内で大幅な電力不足が想定されるため、国は、各家庭や事業所に15%の節電を呼び掛けています。1日を通じた節電とともに、電力需要が大きくなる平日午前9時〜午後8時の時間帯は特に節電を心掛けましょう。
夏の1日の電力需要(最大電力需要発生日)
ピーク時間は午後2時ごろです。

家庭で使われている主な電気製品
夏の午後2時ごろに在宅している家庭の消費電力は、約50%をエアコンが占めています。また、外出中でも、冷蔵庫や温水洗浄便座、使用していない電気製品の待機電力などで電力を消費しています。
夏の午後2時ごろの消費電力(全世帯平均)
数値は最大電力需要発生日を想定しています。


消費電力の大きい電気製品は日中を避けて使用しましょう
家庭には消費電力の大きい電気製品がたくさんあります。これらの電気製品は、平日午前9時〜午後8時を避けて使うようにしましょう。
消費電力の大きい電気製品
電気ポット、食器洗い乾燥機、オーブントースター、掃除機、ドライヤー、洗濯乾燥機、浴室乾燥機、ジャー炊飯器、電子レンジ、アイロン、IHクッキングヒーターなど
家庭で取り組む節電対策メニュー(削減率の合計15%以上を目標にしましょう)
| メニュー | 削減率 | 削減消費電力 |
|---|---|---|
| 設定温度28度を心掛ける | 10% | 130ワット |
| 無理のない範囲でエアコンを消して、扇風機を使う | 50% | 600ワット |
| 「すだれ」や「よしず」などで窓からの日差しを和らげる | 10% | 120ワット |
| メニュー | 削減率 | 削減消費電力 |
|---|---|---|
| 設定を「強」から「中」に変え、扉の開閉を少なくし、食品を詰め込み過ぎないようにする | 2% | 25ワット |
| メニュー | 削減率 | 削減消費電力 |
|---|---|---|
| 日中は照明を消して、夜間も不要な照明の点灯は止める | 5% | 60ワット |
| メニュー | 削減率 | 削減消費電力 |
|---|---|---|
| 省エネモードに設定するとともに画面の輝度を下げ、必要な時以外は消す | 2% | 25ワット |
| メニュー | 削減率 | 削減消費電力 |
|---|---|---|
| 使用しない電気製品は、主電源を切る 長時間使用しない場合はコンセントからプラグを抜く |
2% | 25ワット |
その他の節電対策
- エアコンのフィルターは定期的(2週間に1回程度)に掃除しましょう
- 冷蔵庫内に冷気を遮断するビニールカーテンを付けましょう
- お湯はガスコンロで沸かし、電気ポットの電源は切りましょう
- 洗濯機は容量の80%を目安にまとめ洗いをしましょう
- 日中、短時間の場合はノートパソコンの電源を抜いて使いましょう
- 1日の家事スケジュールを立てて、日中を避けて電気製品を使うようにしましょう
- 外出時の家庭の消費電力は、在宅時よりも少なくなります。旅行や外出も節電につながります
- 節水を心掛けましょう。水を送るポンプや上下水道設備の消費電力を減らすことができます
- 白熱電球を電球形蛍光ランプやLED(発光ダイオード)電球に交換しましょう
事業者の方へ
- 事務室の照明は半分程度間引きしましょう
- 空調設備の設定温度を28度にしましょう
- 使用していない施設(事務室・休憩室・廊下・駐車場など)や設備(看板・外部照明など)の消灯を徹底しましょう。また、使用していない施設の空調設備は停止しましょう
- 長時間席を離れるときは、OA機器の電源を切るか、スタンバイモードにしましょう
- 業務用冷凍・冷蔵庫は台数を限定して使用し、冷凍・冷蔵ショーケースは消灯しましょう
15%以上の削減を実現するための区の取り組み
区は、節電対策として、次の取り組みを行っています。
- エレベーターの一部停止や事務室の部分消灯の徹底、空調設備の利用制限
- ノーネクタイなどのクールビズ
- 街路灯・公園灯の一部消灯 など
節電実施計画を策定しました
上記リンクから平成23年練馬区節電実施計画の全文がご覧になれます。
お問い合わせ
練馬区
電話:03-3993-1111(代表)
