このページの先頭です
練馬区
サイトメニューここからサイトメニューをとばして本文へ


サイトメニューここまで
現在のページ トップページ の中の 暮らしのガイド の中の 保健・医療・健康・衛生 の中の 予防接種 の中の 子どもの予防接種 の中の 定期予防接種 の中の MR(麻しん風しん混合) のページです。

本文ここから

MR(麻しん風しん混合)

更新日:2018年5月1日

疾病について

麻しん(Measles)とは

 「はしか」とも呼ばれ、麻しんウイルスの空気感染によって起こります。感染力は非常に強く、潜伏期間は、約10日から12日で、発しんや鼻汁、せきなどとともに38℃以上の発熱を引き起こします。この症状が数日続いたあと、一時的に熱は下がりますが、再び高熱と発しんが出ます。高熱は4、5日で下がりその後に発しんも消えますが、しばらくは発しんの跡が残ります。
 麻しんに感染すると肺炎や脳炎の合併症や、数年から10年の潜伏期間後に亜急性硬化性全脳炎を発病することもあります。

風しん(Rubella)とは

 「三日ばしか」とも呼ばれ、ウイルスの飛まつ感染によって起こります。潜伏期間は2、3週間で、軽いカゼ症状で始まり、発熱、発しん、頸部リンパ節(首の両側)の腫れなどを主症状とします。麻しんに似た症状が出ますが、約3日から4日で治ります。合併症として血小板減少性紫斑病や脳炎等があり、大人に感染すると重症化します。
 妊婦が妊娠早期に風しんに感染すると、胎児に感染して先天性風しん症候群(難聴、先天性心疾患、白内障等)を起こす可能性が高くなります。先天性風しん症候群を予防するためには、妊娠前に免疫をつけておくことが大切です。

MR(麻しん風しん混合)予防接種の有効性

 麻しん含有ワクチン(主に接種されているのは、麻しん風しん混合ワクチン)の接種を受けることによって、95%以上の人が麻しんウイルスに対する免疫を獲得することができると言われています。
 また、2回の接種を受けることで1回の接種では免疫がつかなかった方の多くに免疫をつけることができます。さらに、接種後年数の経過と共に、免疫が低下してきた人に対しては、2回目のワクチンを受けることで免疫を増強させる効果があります。

予診票の郵送について

1期 生後11か月になる月に、練馬区に住民登録がある方に対して、個別に郵送いたします。

 ※注釈:「MRワクチン 接種予診票 1期」は「ヒブ」・「小児用肺炎球菌」・「DPT-IPV(4種混合)」・「水痘(みずぼうそう)」・「おたふくかぜ」の予診票と同封し、郵送します。

2期 小学校就学の前年の3月下旬に、練馬区に住民登録がある方に対して、個別に郵送いたします。

 ※注釈:「MRワクチン 接種予診票 2期」を郵送します。

助成対象者と自己負担額および接種回数

 接種日現在、練馬区に住民登録があり、以下のいずれかに該当する方は、接種費用の自己負担はありません。

1期 生後12か月(1歳)から24か月(2歳)に至るまでに1回

2期 小学校就学前の1年間(4月1日から翌年3月31日まで)に1回

 ※注釈:平成30年度は、平成24年(2012年)4月2日から平成25年(2013年)4月1日までに生まれた方が助成対象です。

次のいずれかに該当する場合、助成は受けられません

1. 接種日現在、練馬区に住民登録がない場合(転出日を接種日より前に遡って住民票の異動手続をされた場合、全額自己負担となります。ご注意ください。
 ※注釈:転出した方は、接種を受ける前に転入先の行政機関に転入の手続をし、助成を受けてください。
2. 予診票の有効期限(接種期限)を過ぎて接種を受けた場合
3. 「MR(麻しん風しん混合)ワクチン 接種予診票」を医療機関に持参しなかった場合

予防接種を受ける場所

1. 練馬区の予防接種協力医療機関(「平成30年度 練馬区予防接種協力医療機関一覧」をご覧ください。)で受けてください。
 ※注釈:「予防接種協力医療機関一覧表」にない区内医療機関で接種をご希望の方は、医療機関に練馬区の予防接種協力医療機関であるかをお問い合わせください。
2. 練馬区以外の22区、西東京市および武蔵野市の予防接種協力医療機関でも受けられます。
 ※注釈:当該自治体の予防接種協力医療機関であることを確認してください。
3. その他の自治体で接種をご希望の場合には、保健予防課までご相談ください。
4. 予防接種が受けられる日は、医療機関によって対応が異なります。事前に必ず各医療機関に直接確認をしてください。

予防接種を受ける前の注意

 MR(麻しん風しん混合)予防接種について、このページをよく読んで、必要性や副反応についてよく理解しましょう。気にかかることやわからないことがあれば、接種を受ける前に医師や看護師などにお問い合わせください。

 予診票は、接種の可否を決める大切な情報です。基本的には、接種を受けるお子さんの保護者が責任を持って記入し、正しい情報を医師に伝えてください。

接種間隔

予防接種を受ける際に医師とよく相談しなくてはならない方

 次の理由で、医療機関に通院中の方は主治医のいる医療機関で接種を受けてください。
 なお、主治医のいる医療機関以外で受ける場合は、主治医の意見書または診断書が必要なこともあるので、診察の際にご相談ください。

  1. 心臓病、腎臓病、肝臓病、血液の病気、発育障害などで治療や指導を受けている方
  2. 予防接種により2日以内に発熱、発しん、じんましん等アレルギーを疑う症状があった方
  3. 過去に、けいれん(ひきつけ)を起こしたことがある方
  4. 過去に、免疫不全と診断された方および近親者に先天性免疫不全症の人がいる方
  5. ワクチンにはその製造過程における培養に使う卵の成分、抗生物質、安定剤などが入っているものがあるので、これらにアレルギーがあると言われたことのある方

予防接種を受けられない方

1. 接種時の体温が37.5℃以上の方
2. 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方
 ※注釈:急性の病気で薬を飲む必要がある方は、その後の病気の変化が分からなくなる可能性があるため、その日の予防接種は、受けることを見合わせるのが原則です。
3. MR(麻しん風しん混合)予防接種の接種液の成分で、アナフィラキシーを起こしたことのある方
 ※注釈:「アナフィラキシー」とは、通常、接種を受けた後、約30分以内に起こる重度のアレルギー反応です。
 汗がたくさん出る、顔が急にはれる、全身にひどいじんましんが出る、はきけ、嘔吐(おうと)、声が出にくい、息が苦しいなどの症状に続き、血圧低下や意識障害を伴う、はげしい全身反応です。
4. 免疫機能に異常のある疾患にかかっている方および免疫抑制をきたす治療を受けている方
5. その他、医師が接種不適当であると判断した方

接種時に持参するもの

  1. 「MRワクチン 接種予診票」(事前に必要事項をご記入してください。
  2. 郵送された「MR(麻しん風しん混合)予防接種のお知らせ」
  3. 母子健康手帳
  4. 委任状(保護者以外が同伴する場合に必要です。)

 ※注釈:保護者(予防接種法において、親権を行う者または後見人のことです。)以外の方が同伴者となる場合には、「委任状」が必要です。同伴者は、普段からお子さんの健康状態をよく知っている方に限ります。

接種を受けた後の注意

  1. 接種を受けた後30分間は、接種を受けた場所でお子さんの様子を観察しましょう。
  2. 当日の入浴は差し支えありませんが、接種を受けた部位をこすることはやめましょう。
  3. 当日は、激しい運動はさけましょう。
  4. 接種を受けた部位が赤くなったり、痛んだり、軽いだるさ、発熱、さむけ等を覚えることがありますが、いずれも通常2、3日中には特別の処置をしなくてもおさまります。
  5. 高熱、おう吐、けいれんなどの異常な症状があるときは、すみやかに接種医またはかかりつけ医の診察を受けてください。

副反応(予防接種によって起きる副作用)

 主な副反応は、発熱や、発しんです。これらの症状は、接種を受けた後5日から14日の間に多く見られます。接種を受けた直後から翌日に過敏症状と考えられる発熱、発しん、掻痒(かゆみ)などがみられることがありますが、これらの症状は通常1日から3日でおさまります。ときに、接種を受けた部位の発赤、腫れ、硬結(しこり)、リンパ節の腫れなどがみられることがありますが、いずれも一過性で通常数日中に消失します。
 まれに生じる重い副反応としては、アナフィラキシー様症状(ショック症状、じんましん、呼吸困難等)、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)、脳炎・脳症、けいれん、血小板減少性紫斑病(紫斑、鼻出血、口腔粘膜の出血等)、などが報告されています。

予防接種による健康被害と救済制度

ねりま子どもサポートナビ

お問い合わせ

健康部 保健予防課 予防係  組織詳細へ
電話:03-5984-2484(直通)  ファクス:03-5984-1211
この担当課にメールを送る(新しいウィンドウを開きます)

本文ここまで

サブナビゲーションここからサブナビゲーションをとばしてフッターへ

情報が見つからないときは

サブナビゲーションここまで

以下フッターです。

練馬区役所

〒176-8501 練馬区豊玉北6丁目12番1号 電話:03-3993-1111(代表)
Copyright © Nerima City. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る