風しんってどんな病気?
更新日:2010年2月1日
原因
風しんは、風しんウイルスの飛沫・接触感染によって起きる病気です。俗に三日はしかと言われることがありますが、はしか(麻しん)とはまったく別の病気です。
症状
2〜3週間の潜伏期間の後に症状が現れます。
軽い風邪様の症状で始まり、発疹や発熱、後頸部リンパ節の腫れなどが主な症状です。
発疹が出てから4〜5日程度は感染力が持続します。
合併症
関節痛・血小板減少性紫斑病・脳炎などが報告されています。年長児や大人になってからかかると一般的に重症化しやすいといわれています。
先天性風しん症候群とは
妊婦が妊娠初期に風しんにかかると、生まれてくる赤ちゃんに先天性の白内障・心臓病・難聴などの重い病気が発生することがあります。
先天性風しん症候群の予防のためには
個人的な予防のためには、女性がワクチン接種を行って風しんに対する抵抗力(免疫)をつけることが必要です。さらに、妊娠中の女性をウイルスから守るためには、男女ともが風しんワクチンを接種して風しんの流行を防ぐことが大切です。風しんの流行を防ぐために、お近くの医療機関で風しんの予防接種を受けましょう。
お問い合わせ
健康部 保健予防課 予防係
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ファクス:03-5984-1211
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