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災害時のペット対策

更新日:2015年9月18日

 大災害が発生したとき、ペットを飼っている方はどうすればいいのでしょうか。
 過去の大災害では、ペットがいるために危険な自宅に残ってしまった方や、ペットと一緒に車上生活をしてエコノミークラス症候群で亡くなった方もいます。
 一方、避難所では、飼い主と一緒に避難してきたペットをめぐり、大きなトラブルになった事例もあります。
 区では、災害時、止むを得ない場合はペットを連れて避難拠点(区立小中学校)に避難できることとしていますが、ペットのことはすべて飼い主の方の責任となります。
 飼い主の方は、災害に対する十分な備えと心構えが必要です。

 練馬区のペット防災事業が漫画で紹介されました。

どんなときにペットを連れて避難拠点に行けばいいの?

自宅が無事なとき
 ペットとともに自宅で待機してください。慣れない避難生活はペットにとって大きなストレスとなります。ペットにとっては、住み慣れた家が一番です。
自宅が住めない状態のとき
 ペットと一緒に避難拠点に避難してください。危険回避が最優先です。ペットがいるために危険な家に残ることは止めましょう。

避難拠点でのペットの生活は?

人とペットは別の生活

 一部の例外(注釈)をのぞき、すべてのペットは、人間の生活スペースとは分離した専用スペースで生活します。
 避難拠点では人間生活が優先です。
 ペット用スペースは緊急避難的な仮設スペースであるため、ペットにとって十分な場所ではないことをご理解ください。

注釈:盲導犬、聴導犬、介助犬などの補助犬は、飼っている障害者の方と一緒に生活できます。補助犬は、人に迷惑をかけぬよう、しっかりしつけられています。

Q ウサギ、ハムスター、鳥、昆虫などの小動物ならば、人と同じ場所で生活できませんか?
A 犬猫以外の小さな動物であっても、ペット用スペースでの生活となります。
  ただし、ワニやカミツキガメなど特別に注意が必要な動物は、受け入れできません。
  環境の変化に敏感な小動物は、こまめに様子を確認し、早めに落ち着ける避難先を見つけてください。

Q 高齢で病気がちのペットなので、どうしても一緒に生活したいのですが。
A  ペットは理由を問わず、ペット用スペースでの生活となります。ペットの体調に不安がある場合は、こまめに世話をしつつ、早めに安心な避難先を見つけてください。そのためにも、日頃から、近隣の飼い主どうしの関係づくりが大切です。

Q ペットと飼い主が一緒に暮らす専用部屋は用意できないのですか。
A 避難拠点では人のスペースも十分とは言えない状況になることが想定されます。ペットと飼い主が一緒に暮らす専用部屋を用意することは困難です。

Q 避難拠点にペットだけを預けたいのですが。
A ペットだけの預かりはしません。飼い主の方も避難拠点で生活する場合のみ、ペットの受け入れをします。

ペット用スペースの写真
過去の災害でのペット用スペース(写真提供:NPO法人アナイス)

フード、ケージなどペット用品は飼い主自身で用意

 フード(5〜7日分)やケージ・キャリー、常備薬など、ペットの世話に必要な物は、飼い主の方自身でご用意いただかねばなりません。平時の備えが大切です。
 どのような物を用意したらよいかは、下欄「平時の備え」をご覧ください。

Q 避難拠点にもペット用品が用意されていますか。
A 避難拠点にはペット用品はほとんどありません。飼い主の方ご自身でご用意ください。

避難拠点でのペットの世話など

 飼い主の方には、責任を持ってご自分のペットの世話をしていただきます。
 さらに、飼い主の方は例外なく動物保護班(ペット担当の班)に入っていただき、皆で相談しながらペットスペースの清掃などの維持管理をしていただきます。
 個人の事情に関わらず、すべての飼い主が、それぞれできる範囲で、協力してペット用スペースの維持管理に関わることが大切です。

避難拠点のルールを守りましょう

 飼い主の方は、各避難拠点で定めたペット管理のルールを厳守してください。
 避難拠点には、動物アレルギーの方や動物が苦手な方もたくさん避難してきます。
 他の避難者への最大限の配慮が、ペット飼育への理解につながります。

飼い主どうしの協力と助け合い

 避難拠点では飼い主どうしが助け合い、非常時を乗り切りましょう。
 支援体制が整うまでの間は、自宅建物が無事だった飼い主の方たちで手分けして、家の片付けに戻る際にペットフードを回収して避難拠点に持ち寄るなど、互いに助け合い、協力し合うことが必要です。

平時の備え

災害に備えて用意すべきペット用品

 災害に備えて、平時から以下の物を用意しておきましょう。

  • 療法食、薬(災害時には入手困難になります。)
  • フードと水(5〜7日分)
  • 使い慣れているケージ、キャリー
  • 予備の首輪、リード(伸びないもの)
  • 食器
  • ガムテープ(ケージの補修など多用途に使用可能)
  • 飼い主の連絡先・ペットに関する飼い主以外の緊急連絡先・預り先などの情報
  • ペットの写真(携帯電話に画像を保存することも有効)
  • ワクチン接種状況・既往症・健康状態・かかりつけの動物病院、などの情報
  • トイレ用品(ペットシート、猫の場合はトイレ砂)

災害に備えた大切なしつけ

 避難時は路上にガラス等が散乱していることがあるため、ペットはケージ・キャリーでの避難が安全です。
 また、避難拠点では、ペットはケージ・キャリーの中で生活することが多くなります。
 日頃から、好物のおやつをケージ・キャリーの中で与えて、ペットの「お気に入りの場所」にしておくことが大切です。
 避難生活はペットにとって大きなストレスです。
 ペットにとって、日頃から入り慣れているケージ・キャリーの中が一番安心できる場所です。
 避難するときは、ペットの安心のため、普段使っているケージ・キャリーを持参してください。

注釈:中・大型犬用のケージは、避難時に持ち出すのではなく、いったん避難した後、安全を確認した上で取りに戻る方法も考えられます。

飼い主どうしの交流

 日頃から近隣の飼い主どうしで交流し、いざというときに助け合えるようにしましょう。
 災害時は、飼い主仲間に一時的にペットを預かってもらうことが必要なこともあります。

身元表示 〜迷子にならないように〜

 過去の災害では、混乱の中でペットが逃げ出してしまう事例が多発しました。
 ペットとはぐれても再会できるよう、日頃からペットには必ず身元表示を付けてください。

  • 犬の場合:鑑札・注射済票(注釈1)、マイクロチップ(注釈2)
  • 猫の場合:迷子札、マイクロチップ(注釈2)

注釈1:犬は、生涯1回の登録と、年に1回の狂犬病予防注射が、法律上の義務です。登録をすると犬鑑札が、狂犬病予防注射接種の届出をすると注射済票が、それぞれ交付されます。手続き方法は、「飼い犬に関する手続き」をご覧ください。

注釈2:マイクロチップは、首の後ろの皮下に専用注射器で挿入します。ペットの健康には一切影響ありません。マイクロチップには固有番号が記録されており、専用リーダーで読み取ることで半永久的に個体識別ができます。マイクロチップの埋め込みについて、詳しくはお近くの動物病院へ。

災害時ペット管理ボランティアを募集中

 区では、災害時に飼い主とともに適切にペットの保護・管理を行うボランティアを募集しています。

 詳しくは「災害時ペット管理ボランティアを募集しています」をご覧ください。

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お問い合わせ

健康部 生活衛生課 管理係  組織詳細へ
電話:03-5984-2483(直通)  ファクス:03-5984-1211
この担当課にメールを送る(新しいウィンドウを開きます)

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