ねずみの防除
更新日:2010年6月8日
ねずみの防除基礎知識
基本的対策
食料の管理
ねずみは1週間食べ物を食べないと死んでしまいます。
1.餌となる食べ物をすべて蓋付きの容器にしまう。
例えば、小麦粉、乾麺、カップめん、野菜、果物、残飯等は容器にしまいましょう。
2.ペットを飼っている場合はペットのエサの管理
ペットがエサを食べ終わるまで見ていて、終わったら容器を洗いましょう。
3.肥料の管理
庭などに油カス、コップン等をまいている場合は肥料もエサとなるので、固形の肥料はまくのを止め、水性の肥料に切換えて、肥料の管理を徹底しましょう。
4.その他ねずみのエサになるもの
生花、球根、石けんもえさになります。管理を徹底しましょう。
また、庭木の柿の木の実などもエサになります。
防そ作業
防そ工事とは、ねずみの建物への侵入を防ぐ工事をすることです。
食べ物を管理してもなおかつねずみが進入する場合は、外に餌を食べに行っていると考えられます。
出入りがもっとも多い個所と言われている以下の場所をふさいでください。
手鏡を使用すると便利です。
床下の通風口
金網等でふさぐ。鉄の棒の個所に金網をつけ、針金でとめる。
両サイドがとまらない時は金属たわしを使用し安定させる。


金属タワシとふさいだ例


戸袋の中
雨戸を引き出し、戸袋の中、特に壁の方をよく見て下さい。
隙間があったら金属たわしや金網を丸めて隙間をふさいでください。


ガス管、水道管、排水管、エアコンのホースの周り、風呂のバランス釜など壁を貫通している管周りなどのすき間
管周りをよく見て隙間があったら金属タワシを巻きつけておく。
ガスレンジのガス管の配管周りを特によく見てください。




環境整備

使用していない部屋や普段あまり使わない部屋などがある場合は、室内の整理整頓を行い、それらを片付けてください。
例えば、押入れの中や衣類をしまっている場所など普段使わない物が無造作に置かれたままの状態とか、ねずみが隠れやすそうなものは、できるだけ片付けましょう。
その他
巣作りの材料となるビニール袋・ティッシュ・靴下等を常に管理しましょう。
また、電気系統がご心配の場合は一度東京電力にお尋ね下さい。
練馬営業センター 電話:0120-995-006

区ではねずみの相談窓口にいらした方に以上のような説明をした後、粘着板(縦約20センチメートル・横約30センチメートルぐらいの大きさ)と殺鼠剤(夏季は中止)を、各世帯に見本として年に1回、窓口で配布しています。
駆除業者に依頼する場合
区では害虫防除協同組合 電話:03-3948-1720 もしくは社団法人 東京都ペストコントロール協会 電話:03-3254-0014を紹介しています。(有料で自己負担となります。)
業者依頼を行う前に次の点に留意してください。
1.何をしてもらいたいのか。
(1)今いるねずみだけを何とかしたいのか?
(2)ねずみの出入り口も塞いでもらうのか?
2.必ず数社の連絡先を聞き、見積もりを取る。駆除の方法によって値段も違ってきますので、自分が納得できるものを選ぶ。
防そ工事費用の助成について
防そ工事を行う場合に、一定の条件を満たす方に工事費用の助成を行います。
1.防そ工事費用の助成対象者
(1)介護保険法の要介護または要支援の認定を受けている方のみで構成されている世帯
(2)介護保険法の要介護または要支援の認定を受けている方と65歳以上の方のみで構成されている世帯
※(1)・(2)とも区税(区民税、軽自動車税)の滞納のない方
2.助成金額
工事費用の半額で、上限額は3万円
3.助成制度を利用できる事業者
害虫防除協同組合に加盟している事業者
害虫防除協同組合 電話:03-3948-1720 へお問い合わせください。
お問い合わせ
健康部 生活衛生課 環境衛生監視担当係 組織詳細へ
電話:03-5984-2485(直通)
所在地:練馬区豊玉北6-12-1(練馬区役所・東庁舎6階)→本庁舎に隣接しています。
お問い合わせ
健康部 生活衛生課 環境衛生監視担当係
組織詳細へ
電話:03-5984-2485(直通)
ファクス:03-5984-1211
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