受動喫煙による健康被害をご存知ですか
更新日:2010年2月1日
受動喫煙とは、喫煙者の近くにいる人が、自分の意思とは関係なく、たばこの煙を吸わされてしまうことです。たばこを吸う人も吸わない人も、共に、暮らしやすい環境をつくるために、受動喫煙について知っておきましょう。
主流煙より副流煙に多く含まれている有害物質
たばこの煙は、喫煙者がたばこのフィルターを通して吸い込む「主流煙」と、火がついている部分から出る「副流煙」に分けられます。多くの有害物質は、主流煙に比べて副流煙の方に多く含まれています。
紙巻きたばこ1本当たりの煙に含まれる有害物質の量

(厚生労働省最新たばこ情報から)
受動喫煙によりリスクが高まるさまざまな影響

家庭や職場など、長い時間を過ごす場所で受動喫煙にさらされると、肺がんや心筋こうそくなどの重大な健康被害が生じるリスクが高まります。また、こどもや妊婦、心臓疾患・呼吸器疾患などの病気がある方は、より大きな影響を受けてしまいます。
守ってほしい喫煙マナー
・たばこは、灰皿のある喫煙場所で吸いましょう
・歩行中の喫煙、たばこのポイ捨てはやめましょう
・周囲に人がいる時は喫煙を控えましょう
特に、妊婦や子ども、心臓疾患や呼吸器疾患などの病気を持っている人の近くでは、決して吸わないようにしましょう。
参考
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