感染性胃腸炎
更新日:2011年11月10日

冬になると毎年、ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎が流行します。ウイルスに感染すると、1〜2日の潜伏期間の後、吐き気やおう吐、下痢、発熱などの症状がみられます。人から人へ感染する場合と、食品から感染する場合があります。
感染予防のポイント

感染性胃腸炎は、手についたウイルスが口に入ったり、吐物が飛んだりすることで感染します。これを予防する最も有効な対策は手洗いです。トイレの後、調理・食事の前は、必ずせっけんを使い流水で手を洗いましょう。部屋やトイレで吐いた場合は、吐物に触れないよう静かに拭き取り、熱湯や塩素系殺菌消毒剤(塩素系漂白剤)などで消毒しましょう。吐物など処理した後は、せっけんで十分手を洗いましょう。
食中毒予防のポイント
食品からの感染を防ぐには手洗いのほか、食品の十分な加熱が効果的です。調理器具の洗浄・消毒も大切です。
感染性胃腸炎にかかったら
- 下痢や嘔吐が続く場合は、脱水症状に注意し、水分を十分に補給しましょう。
- 乳幼児の場合は、ぐったりする、唇が乾燥する、尿が濃くなる、機嫌が悪いなどの症状が現れたら、すぐに医療機関で治療を受けましょう。
消毒方法などのノロウイルス対策の詳細は、東京都福祉保健局ホームページに、「防ごう!ノロウイルス食中毒・感染症」が掲載されています。
お問い合わせ
健康部 保健予防課 感染症指導係
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