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平成30年 感染症発生動向調査

更新日:2018年7月13日

 月曜日から日曜日までを1週間とする年間52週について、各週の練馬区内の感染症発生状況をお知らせします。
 平成30年は、平成30年1月1日(月)から平成30年1月7日(日)が第1週、平成30年12月24日(月)から平成30年12月30日(日)が第52週となります。

区内感染症の発生状況

第27週(平成30年7月2日から7月8日)

【小児科定点当たり報告数】

  • 感染性胃腸炎

 感染性胃腸炎は、毎年第36週から翌年の第35週までの1年間をシーズンとして、流行状況の報告が行われています。(2017-2018年シーズンは2017年9月4日から2018年9月2日までです。)
 練馬区の報告数[今週 5.23人で先週 7.08人より減少]
 東京都の報告数[今週 5.58人で先週 6.39人より減少]
 *練馬区、東京都共に減少した結果となりました。今後の動向に注意が必要です。

  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎

 練馬区の報告数[今週 4.54人で先週 5.08人より減少]
 東京都の報告数[今週 2.62人で先週 2.95人より減少]
 練馬区、東京都共に減少した結果となりました。今後の動向に注意が必要です。

  • 伝染性紅斑

 練馬区の報告数[今週 3.00人で先週 4.08人より減少]
 東京都の報告数[今週 1.10人で先週 1.23人より減少]
 練馬区、東京都共に減少した結果となりました。今後の動向に注意が必要です。

【その他感染症】

  • 結核 6件

注意 医療機関より後日報告が入り、数値が変動する可能性があります。

第26週(平成30年6月25日から7月1日)

【小児科定点当たり報告数】

  • 感染性胃腸炎

 感染性胃腸炎は、毎年第36週から翌年の第35週までの1年間をシーズンとして、流行状況の報告が行われています。(2017-2018年シーズンは2017年9月4日から2018年9月2日までです。)
 練馬区の報告数[今週 7.08人で先週 5.92人より増加]
 東京都の報告数[今週 6.39人で先週 6.82人より減少]
 *練馬区は増加、東京都は減少した結果となりました。今後の動向に注意が必要です。

  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎

 東京都感染症週報(第26週)では、例年並みの発生状況で報告数は減少していますが、一部の地域で定点報告数が増加してます。
 練馬区の報告数[今週 5.08人で先週 4.38人より増加]
 東京都の報告数[今週 2.95人で先週 3.17人より減少]
 練馬区は増加、東京都は減少した結果となりました。今後の動向に注意が必要です。

  • 伝染性紅斑

 東京都感染症週報(第26週)の定点報告数は例年と比べて高いレベルで推移しています。
 練馬区の報告数[今週 4.08人で先週 4.31人より減少]
 東京都の報告数[今週 1.23人で先週 1.14人より増加]
 練馬区は減少、東京都は増加した結果となりました。今後の動向に注意が必要です。

【その他感染症】

  • 結核 6件
  • 侵襲性肺炎球菌感染症 1件
  • 百日咳 1件

注意 医療機関より後日報告が入り、数値が変動する可能性があります。

第25週(平成30年6月18日から6月24日)

【小児科定点当たり報告数】

  • 感染性胃腸炎

 感染性胃腸炎は、毎年第36週から翌年の第35週までの1年間をシーズンとして、流行状況の報告が行われています。(2017-2018年シーズンは2017年9月4日から2018年9月2日までです。)
 練馬区の報告数[今週 5.92人で先週 5.62人より増加]
 東京都の報告数[今週 6.82人で先週 6.65人より増加]
 *練馬区、東京都とともに増加した結果となりました。今後の動向に注意が必要です。

  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎

 東京都感染症週報(第25週)では、例年並みの発生状況で報告数は減少していますが、一部の地域で定点報告数が増加してます。
 練馬区の報告数[今週 4.38人で先週 4.85人より減少]
 東京都の報告数[今週 3.17人で先週 3.14人より減少]
 練馬区、東京都とともに減少した結果となりました。今後の動向に注意が必要です。

  • 伝染性紅斑

 東京都感染症週報(第25週)の定点報告数は例年と比べて高いレベルで推移しています。
 練馬区の報告数[今週 4.31人で先週 2.08人より増加]
 東京都の報告数[今週 1.14人で先週 0.65人より増加]
 練馬区、東京都とともに増加した結果となりました。今後の動向に注意が必要です。

【その他感染症】

  • 結核 2件
  • クロイツフェルト・ヤコブ病 1件
  • 百日咳 2件

注意 医療機関より後日報告が入り、数値が変動する可能性があります。

感染症関係情報

定点とは?

感染症の流行状況を知るために、一定の基準に従って1週間当たりの感染症罹患者の数を報告していただく医療機関のことです。
練馬区では、小児科定点13ヵ所、インフルエンザ定点21ヵ所、眼科定点2ヵ所が指定されています。

定点あたり報告数とは?

1週間に一つの定点(医療機関)あたり何人の患者の報告があったかを表す数値です。
この数値によって、感染症の流行状況が把握できます。区内の当該感染症報告全数を定点医療機関数で割った数が定点あたり報告数です。
たとえば、練馬区内でインフルエンザの報告が1週間に41件あった場合、報告数(41件)を定点医療機関の数(練馬区内のインフルエンザ定点21ヵ所)で割ります。この場合は、41÷21≒1.95となり、練馬区のインフルエンザの流行状況を推計することができます。

警報・注意報とは?

警報レベルは、大きな流行が発生または継続しつつあると疑われることを指します。注意報レベルは、流行の発生前であれば今後4週間以内に大きな流行が発生する可能性が高いこと、流行の発生後であれば流行が継続していると疑われることを指します。
警報・注意報レベルの基準値は、これまでの感染症発生動向調査のデータから、疾病ごとに定められています。警報レベルは、1週間の定点あたり報告数がある基準値(開始基準値)以上で開始し、別の基準値(終息基準値)未満で終息します。注意報レベルは、1週間の定点あたり報告数がある基準値以上の場合です。

お問い合わせ

健康部 保健予防課 予防係  組織詳細へ
電話:03-5984-2484(直通)  ファクス:03-5984-1211
この担当課にメールを送る(新しいウィンドウを開きます)

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