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有毒植物や有毒魚の誤食による食中毒が発生しています

更新日:2016年4月14日

とらない、食べない、売らない、人にあげない

草取りイラスト

有毒植物や有毒魚を間違えて食べて中毒にいたる事故が、毎年発生しています。特に高齢者の事故が目立っており、平成27年は5件の食中毒死亡事例が発生し、過去5年では同様の事例が10件発生しています。
 昨年9月にも、イヌサフランを誤食したと推定される食中毒死亡事例が発生しました。食用と確実に判断できない植物や魚はとらない、食べない、売らない、人にあげないようお願いします。

誤食の事例

過去5年間の高齢者の誤食が原因と考えられる事例
No. 発生年月日 発生場所 原因食品 概要 患者 主な症状
1 H23.1.7 愛媛県、飲食店 フグ 営業者が自身で仕入れたフグを調理し、有毒部位とされる精巣等提供 したことにより、営業者1名と一緒に喫食した客2名の計3名が食中毒症状を呈し、1名(営業者)が死亡した。 60代男性 下痢、吐き気、おう吐、胃痛
2 H24.3.20 長崎県、家庭 アオブダイ(推定) 患者が漁で獲ったアオブダイを自宅で喫食したところ、中毒症状を呈し死亡した。 70代男性 腰痛、手足の痛み、吐き気、熱感等
3 H24.4.7 函館市、家庭 トリカブトのおひたし 患者が山林でニリンソウと誤って当該植物を採取し、自宅で調理して家族3名で喫食したところ、喫食した全員が中毒症状を呈し、うち2名が死亡した。 40代男性および70 代男性 吐き気、おう吐、倦怠感、意識混濁
4 H25.10.5 熊本県、家庭 キノコの油炒め(推定) 患者が山で採取したキノコを自宅で調理・喫食したところ、食中毒症状を呈し死亡した。採取現場のキノコの分析結果等から、当該キノコはドクツルタケと推定された。 70代女性 腹痛、下痢、おう吐等
5 H26.9.5 静岡県、家庭 イヌサフラン 原因食品の入手経路は不明だが、野草を自宅で喫食したところ、食中毒 症状を呈し死亡した。 70代男性 下痢、吐き気、おう吐、胃痛
6 H27.2.16 宮崎県、家庭 アオブダイ 原因食品の入手経路は不明だが、患者が知人から譲り受けた魚を自宅で喫食したところ、食中毒症状を呈し死亡した。 70代女性 横紋筋融解症、急性腎不全、代謝アシドーシス
7 H27.3.28 福岡県、家庭 フグの内臓(推定) 原因食品の入手先は不明だが、患者が入手したフグの内臓を患者家族が 調理して家族3名で喫食したところ、患者だけが中毒症状を呈し死亡した。 70代男性 下痢、脱力感、流涎等
8 H27.6.11 札幌市、家庭 不明(病因物質:コルヒチン) 患者2名は死亡しているため具体的な経過は不明だが、患者2名の血液 および患者自宅で発見された吐しゃ物からコルヒチンが検出されたことから、 イヌサフラン等のコルヒチンを含む食品を経口摂取した可能性が高いと推定された。 70代男性および70代女性 不明
9 H27.6.21 札幌市、家庭 イヌサフラン(推定) 家庭菜園で採取した植物球根を自宅で喫食したところ、食中毒症状を呈し死亡した。 80代男性 下痢、おう吐、多臓器不全等
10 H27.9.22 山形県、家庭 イヌサフラン(推定) 患者は死亡しているため具体的な経過は不明だが、患者が庭に生えていたイヌサフランの地上部をもぎ取り、そのまま生の 状態で喫食したものと推定された。 90代女性 下痢、吐気、おう吐等

注意点

有毒植物

  • 家庭菜園や畑などで、野菜と観賞植物を一緒に栽培するのはやめましょう。
  • 山菜に混じって有毒植物が生えていることがあります。山菜狩りなどをするときは、一本一本よく確認して採り、調理前にもう一度確認しましょう。
  • 野草を食べて体調が悪くなったら、すぐに医師の診察を受けてください!

  有毒植物についての詳細は以下のリンクをご覧ください。
 「間違えやすい有毒植物(東京都福祉保健局)」

  • 毒キノコにもご注意ください。

  毒キノコについての詳細は以下のリンクをご覧ください。
 「キノコの話(東京都福祉保健局)」

有毒魚

  • アオブダイと思われる魚は食べないでください。

  アオブダイ等の有毒魚についての詳細は以下のリンクをご覧ください。
 「見慣れない魚にご用心!〜有毒魚介類による食中毒〜(東京都福祉保健局)」

  • フグは、「ふぐ調理師」が調理加工したものを食べましょう。

  フグについての詳細は以下のリンクをご覧ください。
 「危険がいっぱい ふぐの素人料理」(東京都福祉保健局)

  • 産地直送で魚を購入する場合は、 魚種を確認し、見慣れない魚については販売者に毒性、食用ができる部位などを問い合わせましょう。

このほか気をつけたい身近な植物

じゃがいも

じゃがいもイラスト

  • じゃがいもの発芽部分や緑色部分、未成熟なじゃがいもには有毒物質のソラニンを多く含みます。
  • ソラニンを多量に含んだ部分の除去が不完全だと中毒を起こします。
  • 調理の際、皮を良くむき、特に芽の部分を完全に除去するなど、十分な注意が必要です。
  • 未成熟のじゃがいもを食べるのはやめましょう。

スイセン

スイセンイラスト

  • 観賞用に栽培される多年草で、多くの園芸種がありますが、野生化したものもあります。
  • 地下に卵円形の鱗茎があり、早春、葉の間から花茎を出し、先端に花を付けます。
  • 葉、鱗茎などにリコリンなどの有毒成分があります。
  • ノビルの鱗茎と間違えたり、葉をニラと間違えることがあります。

気をつけたい身近な植物についての情報は以下のリンクもご覧ください。

ねりま食品衛生だより第52号 「身近な有毒植物に気をつけよう!」

お問い合わせ

健康部 生活衛生課 食品衛生担当係  組織詳細へ
電話:03-5984-4675(直通)  ファクス:03-5984-1211
この担当課にメールを送る(新しいウィンドウを開きます)

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