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ふぐの素人料理は危険がいっぱい!

更新日:2012年11月14日

事業者の方はこちらのページも参照してください。

ふぐ毒は猛毒です!

ふぐ毒の正体はテトロドトキシンとよばれる物質です。

ふぐ毒は通常の調理に使う程度の加熱(〜300℃)では無毒化しません。
また、その毒性も強く、一説には青酸カリの1,000倍ともいわれています。
そのため、他の食中毒に比べてふぐによる食中毒の死亡率はきわめて高くなっています。特効薬はありません。

《ふぐ》による食中毒発生状況の比較 (平成8年〜20年までの合計、全国)
  件数 患者数 死者数 死亡率
ふぐ 410 592 38 6.42%
食中毒全体 23,850 445,732 100 0.022%

ふぐ中毒の症状は?

ふぐ毒は神経に作用する毒であり、麻痺により呼吸困難等を引き起こします。
経過は他の食中毒に比べて早く、食べてから死亡までの時間は4〜6時間位です。

1.食後20分〜3時間で、口唇、舌端、指先のしびれが始まります。
 頭痛、腹痛などを伴い、激しく嘔吐が続くこともあります。歩行は千鳥足となります。

2.まもなく、知覚マヒ、言語障害、呼吸困難となり、血圧が下降します。

3.その後、全身が完全な運動マヒになり、指さえ動かすことができなくなります。

4.意識は死の直前まで明瞭です。
 意識消失後まもなく呼吸・心臓が停止し、死に至ります。

ふぐの素人調理は危険がいっぱい!

ふぐの有毒部位は種類によって異なります。したがってふぐの種類を見分けることはふぐを調理する上でとても重要です。

しかし

  • 異なる種類でも外見が似ているふぐがいること
  • 筋肉部分にも毒をもつ種類のふぐがいること
  • 毒力が個体や漁獲海域により差があること
  • 季節によっても毒力が著しく変化すること

といったことから、素人料理による中毒事故が毎年発生しています。
素人判断でふぐを調理することは非常に危険なのでやめましょう。

お店でふぐを食べるときは

東京都では、ふぐ料理を出す店には、「ふぐ取扱所認証書」(ふぐ調理師がいる店)または「ふぐ加工製品取扱届出済票」(除毒済みのふぐ加工製品を調理する店)が掲示されています。

お問い合わせ

健康部 生活衛生課 食品衛生担当係  組織詳細へ
電話:03-5984-4675(直通)  ファクス:03-5984-1211
この担当課にメールを送る(新しいウィンドウを開きます)

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