食中毒が多発しています!
更新日:2011年7月21日
気温30℃を超える猛暑のなか、食中毒が多発しています。
今後も暑い日が続くことが見込まれ、食中毒に対する一層の警戒が必要です。
【食中毒予防の三原則】
細菌を付けない
- 外出から帰ったとき、トイレの後、調理する前、食事の前などには、必ず手を洗いましょう。
- 調理に使用する器具類は、十分に洗浄・消毒したものを使い、使い回しをしないようにしましょう。
- 牛、豚、鶏などの生肉には食中毒菌が付いていることがよくあります。生肉をさわった後は手や、使った器具を良く洗いましょう。
- 焼肉をするときは、生肉を取る箸と、食べる箸を使い分けましょう。生肉にさわった箸で食べてはいけません。
細菌を増やさない
- 調理前の食材や調理後の食品は、室温に放置しないようにしましょう。
- 食べるまでに時間がかかる場合には、ラップをして冷蔵庫にしまっておきましょう。
- 冷蔵庫は10℃以下に、冷凍庫は−15℃以下に保つように温度管理をしましょう。
細菌をやっつける
- 肉や魚などを調理する場合は、中心部までしっかり加熱しましょう。
- 肉や魚などの生ものを扱った調理器具等は、よく洗った後、熱湯などを使って消毒しましょう。
営業者の方へ
連日の猛暑の中で、調理した食品を長時間暑いところに保管したり、冷たい食品と温かい食品を一緒に詰め合わせると、食中毒を発生させるおそれがあります。
お客様へ提供する料理は、特に以下のことに留意して調理しましょう。
製造に際しての注意事項
- 製造能力を超えた注文を受けない。
- 冷蔵庫内を常に整理し、庫内での食材・料理の相互汚染を防ぐ。
- 使用する調理器具は、洗浄消毒したものを使い、使い回しをしない。
- 食材・料理の提供までの時間を短くし、前日調理をしない。
- 冷たいものは冷たく、温かい物は温かいうちに提供する。弁当などに一緒に詰め合わせない。
提供する際の注意事項
料理は、出来上がったものをすぐに提供するのが基本です。
しかし、仕出し弁当など、製造から食べるまでの時間が長くなる可能性のあるものは
- 配送には保冷剤や保冷ケースを使い、料理の温度が上がらないようにする。
- なるべく食べる予定の時刻直前に配達する。
- 配達先で保管場所、時間などの注意喚起を忘れずに行う。
といった細菌が増えないような対策をとって提供しましょう。
ご家庭では
家庭内での食中毒を予防するために、特に以下の事柄に注意しましょう。
冷蔵庫の使い方
- 冷蔵庫は詰め込みすぎると、冷えにくい部分ができて菌が繁殖してしまいます。
- 空気の通り道を確保して、冷気が循環してよく冷えるよう、庫内の整理を心がけましょう。
- 時々、庫内を掃除しましょう。
行楽時のお弁当
行楽時のお弁当は
- 前日から作り置きをしない。
- おかず(から揚げ、ハンバーグなど)は、十分に加熱し、生焼け・半熟にならないようにしましょう。
- おかずは良く冷ましてから詰め合わせましょう。
- おにぎりはラップなどを使って握り、直接手に触れないように作りましょう。
- 車の中や直射日光の当たる場所など、温度が上がりやすい場所に置かないようにしましょう。
参考:ねりま食品衛生だより(PDFファイル)
お問い合わせ
健康部 生活衛生課 食品衛生担当係
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電話:03-5984-4675(直通)
ファクス:03-5984-1211
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