大雨のとき、あなたは
更新日:2010年10月4日
区内で起きる水害は、"内水はん濫"といって、一時的に大量の雨水が流れていかずに河川や下水からあふれたり、低地に溜まったりすることで発生します。
突然の積乱雲の発生により、ごく狭い地域で集中豪雨が起きることがありますので、個々に警戒が必要です。
正確な情報収集を心がけましょう!
短時間集中豪雨や台風等による大雨時には、ラジオ・テレビなどの天気予報のほか、練馬区防災気象情報などで現在の状況や今後の予想など、正確な情報収集に努めてください。
その他、最新の気象情報を調べたり、知っておくと便利なホームページを紹介します。
知っておくと便利なホームページ
練馬区の防災関係資料
さまざまな危険に注意を!
雨の降り始めから時間が経過し、雨量が増えてくると在宅時や外出時には様々な危険な状況が生じる可能性があります。河川の溢水(いっすい、あふれること)や道路冠水・下水逆流にご注意ください。
マンホールがはずれて落下の危険

冠水した道路などでは、マンホールの中へ雨水が激しく流入している場合があります。
また道路排水(下水)が逆流し、マンホールのふたが外れている場合もあります。
冠水している場合には、緊急性がなければ外出を控えたり、傘などで足元が大丈夫かどうかを確認しながら歩くようにしましょう。
地下室で閉じ込め・浸水
地下室では、戸外の様子が分りません。とくに低地やくぼ地では、一気に水が流れ込んだり、水圧でドアが開かず脱出できなくなる危険があります。
常に天気情報を入手するとともに、早めに土のう積み・水中ポンプ等による浸水対策をお願いします。
自家用車への浸水
半地下等の駐車場に駐車している自家用車は早めに高台に移動しましょう。
また、車のエンジン部分や排気口が浸水すると、動かなくなる危険があるため、土のう積み等の浸水対策をしましょう。
風呂やトイレへの下水の逆流
道路排水(下水)が機能しなくなり、下水が逆流しご家庭のお風呂やトイレからあふれ出て、浸水被害が発生します。簡易な水のうなどにより屋内の浸水対策をお願いします。
避難をするときは
台風などにより河川が増水して大きな被害が予測される場合に、区は避難勧告など避難の呼びかけを行います。
ただし、短時間の集中豪雨などでは避難勧告が出ない場合もあります。自宅が危険と判断した場合には、安全を確保しつつ自主的な避難を心がけてください(避難所は開設されていない場合もあります。避難所への自主避難の際には必ず防災課(電話:03-3993-1111(代表)、夜間・休日の電話:03-3993-1101(代表))までお問い合わせください。
動きやすい格好、2人以上での避難

避難するときは動きやすい格好で、2人以上での避難を心がけましょう。
落ち着いて避難を
河川の水位が上昇を続け、災害の発生する恐れが生じたときには、避難勧告が発令されます。道路冠水等、周囲の状況が危険でないことを十分に確認した上で、落ち着いて避難してください。
お年寄りなどの避難にご協力を
お年寄りや子ども、病気の方など避難に時間がかかる人は早めの避難が必要です。ご家族やご近所の方と助け合って避難しましょう。
車での避難は控えて
車での避難は交通渋滞を招き、緊急車両の通行の妨げになります。できるだけ徒歩で避難しましょう。
避難がかえって危険な場合も
1時間に100ミリを超えるような突発的な短時間集中豪雨では、冠水した道路や夜間の大雨など見通しが悪く、むやみに避難をするとマンホールに吸い込まれる、自家用車が水没して動かなくなる等、かえって危険な場合があります。
このような状況の際は、建物の2階に上がる、近くの高い建物に上がる等の臨機応変な対応が必要です。
水害になりやすい低地や、水害時の避難所等については、練馬区浸水ハザードマップをご覧ください
お問い合わせ
危機管理室 防災課 庶務係
組織詳細へ
電話:03-5984-2762(直通)
ファクス:03-3993-1194
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