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区内には、車道と歩道が一体化している箇所が多い。歩道と車道を差別化し、道路を拡幅して、安全を確保してほしい。
猫の殺害が続いている。子どもたちを守るため、パトロールや警備員の配置などをしていることは知っているが、さらに通学路や学校内外に防犯カメラを設置することはできないか。
今年度より学童保育で空きがあれば高学年の受け入れをすることになった。しかし、定員数は増えたが、低学年から埋まってしまい空きがなく、高学年は時間と場所の確保のために習い事等で放課後を過ごしている。放課後だけでなく、長期休みにも、児童が安全・安心に過ごせる居場所が必要である。
広聴広報の媒体については、費用対効果を勘案する必要はあるが、今以上に複数媒体・メディアで実施すべきと考える。逆に紙媒体での広報については、全部数の実態把握を行い、発行部数等の見直しをすべきと考える。
古着・古布の回収品がどのように活かされているのか疑問に思っている。個人に渡しているのか。売却しているのであれば、その収益金はどのように使われているのか。リサイクル品の活用の仕方、その実際例など広報してほしい。
ねりま区報はページ数も拡大し、内容も充実され、以前よりも目を通すことが多くなったが、区民からの投書欄がなく、さびしく感じる。投書欄を設置すれば反響や反論等が生まれ、紙面もより生き生きとしたものになると思う。
豊玉公園では、おひさまぴよぴよを毎週１回行っているが、本来公園は誰でも自由に使えるはずである。特定の団体に週１回も公園を貸切状態にしてまで、実施する必要があるのか。
地球温暖化対策の二酸化炭素吸収源の１つとして校庭の芝生化を要望する。
エネルギー自由化に伴うエネルギー自給体制構成のため学校の屋上への太陽光パネルの設置を要望する。
