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区報を読んで、カタクリを見てきたが、手入れしているボランティアの方に感謝している。秩父の芝桜や彼岸花は入場料を少しでもとって整備に使用しているようであり、年々株が増えたり、道が整備されたり、ベンチが設置されている。カタクリの入場料は難しいかもしれないが、カタクリの花カードを積極的に売ったりして、100円位の募金で整備にあてたらどうか。
出生記念苗木の配布に関して、自宅がマンションなので実家の鹿児島に送ってもらうことが可能か教えてほしい。
週3回ほど学田公園でジョギングをしている。コース沿いにベンチがあるが、そこで喫煙をしている方が多くいる。健康のためにジョギングをしているので、たばこの煙が非常に不快である。公園は禁煙ではないのか。また、禁煙であれば立て看板などしてもらえないのか。禁煙でない場合には検討してもらえないのか。以上の質問に答えてほしい。
稲荷山憩いの森のシラカシ並木は、この森の象徴的な存在だが、毎年伐採されている。民家の周囲の樹木伐採は理解できたが、今回伐採表示の木々は畑の横で、民家を壊す危険性はない場所である。これは「緑が輝く わがまち練馬」に反した方向であり、今回のシラカシの伐採に絶対反対なので、白紙に戻してほしい。
昨年、練馬文化センターの西側のいちょう並木が、夏の終わりの紅葉する前に剪定され丸裸にされた。これでは、紅葉を楽しめない。今年はぜひ紅葉を楽しみたい。
公園内で犬のリードを放し、ボールを投げて犬を遊ばせている人がいて困っている。子どもが怖がって遊べない。「犬の放し飼い禁止」の看板等を公園内に設置してほしい。また、喫煙禁止と書かれた看板の下で堂々と煙草を吸っている。なんとかしてほしい。
区ではみどりの保存を大きな課題としているが、宅地化が進み「生産緑地」が減少している。相続税の問題も絡むと思うが、樹木の保存施策とは別に生産緑地をぜひ子孫に残してほしい。区の考えを知りたい。
学田公園西側を通る一方通行の区道で、けやきが3本伐採された。木を切り倒す前に、説明と木に対してごめんなさいと一言大きく書いて表示すべきである。木が腐っていたとの理由でも、樹木医などが助けることが出来なかったのか、古くなったら切るということではなく対応してほしかった。
向山公園をよく利用するが、いつも猫のフンが砂場やあちこちにある。砂場の枠も割れている箇所が多いので補修して、砂の入れ替えと猫の侵入を防ぐ柵を取り付けてほしい。