寄せられた声と回答の要旨
寄せられた声
豊玉公園では、おひさまぴよぴよを毎週1回行っているが、本来公園は誰でも自由に使えるはずである。特定の団体に週1回も公園を貸切状態にしてまで、実施する必要があるのか。
区の回答
遊びは本来自由なものと考えていますが、一方で、外遊びをしたいけれど遊び方が分からないという声も多くあります。子どもを産み育てることの喜びを感じられる環境を充実させるため、この事業を開始しました。他の公園利用者の方も楽しく遊べるよう配慮し、運営方法等を工夫していきます。
担当:こども家庭部練馬子ども家庭支援センター
27年05月22日回答 施策:子ども・子育て
回答の内容はすべて回答日現在のものです。
制度改正などにより記載の内容や対応方法など変更されている場合があります。
© 2018 Nerima City.