練馬区Nerima city office

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寄せられた声と回答の要旨

寄せられた声

広聴広報の媒体については、費用対効果を勘案する必要はあるが、今以上に複数媒体・メディアで実施すべきと考える。逆に紙媒体での広報については、全部数の実態把握を行い、発行部数等の見直しをすべきと考える。

区の回答

ツイッターやフェイスブックは、即時性や拡散性など優れた特性がある上、年々利用者も増えていますので、今後もSNSの活用を充実していきます。また、区報などの紙媒体の発行部数や配布方法は、ご意見を踏まえ精査していきます。

担当:区長室広聴広報課
27年05月20日回答   施策:行政運営

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