練馬区Nerima city office

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寄せられた声と回答の要旨

寄せられた声

区の事業である高齢者の認知症予防プログラム「麻雀」に参加し、修了後に自主クラブをつくるよう指導を受け、会を発足させた。しかし、会の活動できる場所が少なく不安に思っている。プログラムが終わるごとに、新しい自主クラブができ、ますます活動の場が狭まっていく。このような状況を生みだした区は何も対応しないのか。きちんとフォローをしてほしい。

区の回答

認知症予防プログラムの教室では、認知症に関わる危険因子を減らすための行動変容を促し、また事業修了後の習慣化を促すため、自主グループ活動を継続できるよう働きかけています。今後も、自主グループの活動にあたっては、活動場所の協力をいただき、他グループと互いに譲り合い公平に使用されるよう支援に努めていきます。

担当:福祉部高齢社会対策課
26年12月04日回答   施策:高齢者福祉

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