寄せられた声と回答の要旨
寄せられた声
光が丘団地は、誕生から30年が経過し住民の高齢化が目立つようになったので、次の2点の改修を要望する。
(1)光が丘IMA南館口に、改札階から2階までのエレベーターを設置してほしい。
(2)光が丘駅A5番出入り口のエスカレーターから南館に通じるスロープについて、幅を拡げ、手すりを設置するなど、階段と区別してほしい。
区の回答
区は、これまでも都交通局に対し光が丘駅のバリアフリー化を働きかけてきました。都交通局は、用地の確保や駅の構造上の制約から多くの課題があるとしています。また、スロープについては、共同管理者である2社へ今回いただいたご要望についてお伝えしました。区は、更なるバリアフリーについて、引き続き都交通局や関係機関へ働きかけていきます。
担当:都市整備部交通企画課
26年08月20日回答 施策:まちづくり
回答の内容はすべて回答日現在のものです。
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