練馬区Nerima city office

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寄せられた声と回答の要旨

寄せられた声

夕方に防災無線で時報が流れているが、放送の内容を短くし、放送時間を短縮することはできないのか。毎日頭が痛くなりそうな高音の音楽を大音量で30秒近くも聴かされてうんざりしている。音を小さくもできないでしょうから、せめて時間を短くしてほしい。

区の回答

夕べの音楽については、外で遊ぶ小学生などの子どもたちに、帰宅時間の目安となることを主目的として放送しています。この目的に沿って、帰宅を促すナレーションとともに「夕焼け小焼け」のメロディを区切まで放送しています。夢中で遊んでいる子どもたちに気づかせるために必要な時間として短縮が難しい状況です。
(こども家庭部青少年課)

放送の音量については、放送の音量が大きいとご意見をいただく一方、最近区内に高層の建物が増えていることもあり、地域によっては放送内容が聞き取りにくいとのご意見もいただいています。区では、区内全域にまんべんなく内容をお知らせするため一定の音量が必要と考えています。
(危機管理室防災課)

担当:こども家庭部青少年課・危機管理室防災課
26年01月22日回答   施策:安全・安心

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