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練馬区
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練馬区名誉区民の顕彰(平成19年8月1日)

更新日:2017年8月1日

都区制度の変遷の画像

 区では、板橋区から分離・独立後60周年を迎えることを契機に、練馬区独立に多大な貢献をされた6名の方を練馬区名誉区民に選定しました。
 練馬区の独立は、国の政策による廃置分合ではなく、先人の方々の筆舌につくしがたい努力の結果、実現しました。その努力がなければ現在の「練馬区」は存在することはなく、独立60年を機に独立功労者を末永く区民の敬愛の対象とするために顕彰するものです。

練馬区名誉区民 五十音順 (敬称略)

故 上野 徳次郎

故 上野 徳次郎 (うえの とくじろう)

【略歴】
 練馬地区出身の板橋区議会議員として練馬区独立を推進された。当時、不便を余儀なくされていた練馬地区の発展を常に提唱され、独立運動の先頭に立って尽力された。上野氏の発した昭和22年7月1日の板橋区議会での緊急動議によって形勢を一変させ、独立の実現を加速させるなど、練馬区独立の実現に多大な貢献をされた。

故 梅内 正雄

故 梅内 正雄 (うめうち まさお)

【略歴】
 練馬地区出身の板橋区議会議員として練馬区独立を推進された。当時の板橋区内において商工業が主の板橋地区と、農業が主である練馬地区での種々の格差是正を求め、自宅を活動拠点として開放され、他の独立推進者と共に昼夜兼行で運動に奔走され、練馬区独立の実現に多大な貢献をされた。

故 小口 政雄

故 小口 政雄 (おぐち まさお)

【略歴】
 練馬地区出身の板橋区議会議員として練馬区独立を推進された。板橋区を二分し、新たに田園都市・練馬区として独立することが住民生活向上の最良の方法であるとの信念から、自ら所有するダットサンを運転され、他の独立推進者と共に関係機関への陳情・要請を行うなど奔走され、練馬区独立の実現に多大な貢献をされた。

故 加藤 隆太郎

故 加藤 隆太郎 (かとう りゅうたろう)

【略歴】
 練馬地区出身の板橋区議会議員、東京都議会議員、衆議院議員として練馬区独立を推進された。練馬地区問題について都議会において独立を質すなど、独立の先鞭をつけられた。また、練馬区設置期成会を結成され、会長として自ら率先して関係機関への陳情・要請を繰り返すなど尽力され、練馬区独立の実現に多大な貢献をされた。

故 栗原 佐吉

故 栗原 佐吉 (くりはら さきち)

【略歴】
 板橋区域内に居住する板橋区議会議員でありながら、練馬区独立問題に理解を示し、一貫して独立賛成派として練馬区独立を推進された。練馬区独立否定論もあった板橋区議会の中で、板橋区議会会派の調整に奔走され、全会一致の議決に導くなど、練馬区独立の実現に多大な貢献をされた。

故 林 信助

故 林 信助 (はやし しんすけ)

【略歴】
 練馬地区出身の板橋区議会議員として、練馬区独立を推進された。議員1年目において板橋区議会議長に就任し、練馬地区住民の悲願であった練馬区独立のため陣頭に立ち、他の独立推進者と共に関係機関との折衝を行うなど尽力された。また、議長として満場一致での練馬区独立議決を導き、練馬区独立の実現に多大な貢献をされた。

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