籐工芸
更新日:2010年2月1日
装飾性・強靭性・堅牢性を兼ね備えた逸品・・・藤工芸

籐工芸の原料となる籐は「ラタン」「シゲトウ」と呼ばれる東南アジア産のものが使われ、粗削りから組み立て、編み作業まで一貫して行う。
その歴史は中国との交易が始められた室町時代(1300〜1500年代)にさかのぼると言われる。その後、江戸時代(1600年代)に入ると編笠・笛・筆・尺八等の部材として使用され、明治時代以降は椅子・敷物・座布団・枕などの生活用品として普及した。
昭和61年に東京都伝統工芸品に指定され、今日でも籐の特性である堅牢性・強靭性・装飾性および加工性を生かした製品が広く出まわっている。
代表的な製品である「籐椅子」の工程は、材料寸法切断--->ため直し--->曲げ--->組立て--->皮籐巻き--->編み--->仕上げとなる。
練馬区伝統工芸会 会員名簿(藤工芸)
| 氏名 | 住所 |
|---|---|
| 高橋 護 | 練馬区氷川台 |
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