東京染小紋
更新日:2010年2月1日
練馬に日本文化の代表・・・東京染小紋

東京染小紋は昭和51年に国より伝統的工芸品に、また昭和57年に東京都伝統工芸品に指定された。小紋とは型染めの文様の種類をいい、細かい模様染めのことである。
小紋染めの着物は遠目には柄が無いように見えるが、近くで見ると微細な幾何学模様を見ることができる。その模様は裃(かみしも)の柄から鮫柄行儀や通しという代表的な風格と気品に溢れる柄や、身の周りの道具、文字づくし、動物などがある。
室町時代(1300〜1500年代)から武家、町人が自由に自分の着物を作ったというように、着物は自分の好みにあった色、柄で楽しんで着るものである。また、親娘孫と三代にわたって着られ、その理由はサイズおよびデザインは何年たっても変わらず、粋で格調高い趣をもちつづけるからである。エ程は、図案→型紙彫刻→色糊調整→型付け→板干し→地色染→蒸し→水洗い→乾燥→仕上げとなる。
区内には東京染小紋工場が2つあり、そこより皆様に親しんでいただける国、都指定の工芸品を世の中におくりだしている。その喜びは、着物を愛する人々に支えられている。
練馬区伝統工芸会 会員名簿(東京染小紋)
| 氏名 | 住所 |
|---|---|
| 田島 輝久 | 練馬区土支田 |
| 保科 信 | 練馬区土支田 |
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産業経済部 経済課 産業計画係
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